胃腸を強くする筋トレ方法

2016/09/17 2016/09/17

胃腸が強くなりたいというもののなんで、
胃腸が強くなければならないのでしょうか。

胃腸の弱い人たちは食べたものの
吸収率がかなり悪くなってしまうのです。

飲み物も吸収されずに胃腸を
素通りして排出されるようでは、
決して身体にいいということは出来ませんし、
少し食べたというだけで
肌荒れなど起こってしまうことになりますし、
すぐ疲れる人たちも、
胃腸の弱い人たちなのかもしれません｡

胃腸が弱いから便秘や下痢にも
すぐになってしまうのです。

基本的に食べたものが
そのまま排出されてしまうという
お粗末な結果になって
しまうかもしれません｡

じゃあ、私達はなんのために
食べているのでしょうか。

腸がちゃんと栄養素を
吸収してくれないのです。

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【筋トレで鍛える】

ここはしっかり筋トレを
取り入れて生活をしてみましょう｡

筋トレを始めて3か月、
もうその程度で効果が見え始めてきて、
どんどんもっと筋トレをやるぞ
というモチベーションが高まっていくはずです。

それは、今までお腹が冷え冷えだったのに、
気のせいかもしれませんが、
あたたかいなという感じが
しはじめて来た頃です。

そして、がっしりした感じも多少ありますし。

つまり筋肉がないから
お腹が冷たいようですね。

実際に、ムキムキという人たちは、
お腹がとてもあたたかい感じと言います。

それこそが、
生きているお腹という
感じではないでしょうか。

つまり今までの私のお腹は
死んでいたいのです。

だからこそ、
胃腸も活発に健やかに
生きてくれているのです。

【腹筋に痛みを感じる】

腹筋運動には道具は
必要という訳ではありません｡

通販番組で
宣伝しているようなものを
購入しましょうと
言っている訳ではありません｡

そのようなものを購入する人たちこそ、
購入したことに満足して
終わってしまっている人たちではないでしょうか。

しかし、その方法は、
腹筋に痛みを感じる方法なので
つらいことはつらいのです。

忍耐力をもって、
日々そんな筋トレを
していただきたいですね。

横になって、
ひざを立て、
手をこめかみに置いてください。

そしてへそを覗き込むように、
肩を床から離して行きます。

上半身を起こすというのではなくて、
肩甲骨を床から離して行く感じです。

手を離したり、
腕の力で持ち上げたりしないようにしてください。

反動で起き上がることも禁止です。

10回×3セット行うことが出来れば良いです。

もしも10回を簡単にできる人なら
ダンベルを持つ程度の工夫は
必要かもしれません｡

筋肉の収縮を最大限活かす努力をしてください。

回数をこなすことが出来ない人も、
それほど無理をする必要はありませんので、
自分の限界を知り頑張ってください。

筋繊維を破壊することが大事なのです。

筋繊維を破壊すれば以前よりも
丈夫な太い繊維を
作り出そうとすることになります。

筋肉が徐々に太く強くなって行くって
何か楽しい感じも次第に
して来るのではないでしょうか。

【何を食べるか　野菜】

筋トレで鍛えるというのも方法ですが、
何を食べるかということも
とても大事なことなのです。

そこで、やっぱりみなさんにも
積極的に野菜を取り入れた生活を
していただきたいと思うのです。

やっぱり、いざというときは、
なにがなんでも野菜ではないでしょうか。

野菜を一杯取るモチベーションでいると、
とにかく身体の調子が段々と
良くなってきたという実感があるのです。

実際に、みなさんは普段しっかり
栄養のバランスのことまで
考えていないのではないでしょうか。

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