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足の付け根やお尻、腰が痛いのは坐骨神経痛が原因だった!自宅でできる予防法とは?

      2016/09/04

長時間座り続ける生活をしていると、
片方の足が全体的にしびれたり、
お尻に鈍痛が起きる事があります。

この痛みは、坐骨神経痛と言い、
一度発症してしまうとちょっと無理をするだけで
また痛みなどの症状が出るようになってしまいます。


原因は様々で、
場合によっては手術も必要となりますが、
毎日のケアだけで殆ど予防できる場合もあります。

坐骨神経の予防方法と、治療方法について紹介していきます。

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坐骨神経痛の原因とは

坐骨神経痛は、腰から足に向かって伸びる
大きな神経である坐骨神経が
何らかの原因で圧迫されたことによって起こります。

原因として考えられるのは、
椎間板ヘルニア
腰椎すべり症などの腰椎の問題の他に、
単純な筋肉の緊張などもあります。

座り仕事をしていると、
臀部の筋肉が圧迫されることで血流が阻害され、
筋肉が固まった状態になってしまいます。


坐骨神経は臀部の筋肉の間を抜けて足先まで伸びているので、
筋肉が固まると神経も圧迫されて痛みやしびれなどの症状が起こります。


坐骨神経痛の治療

腰椎が原因となっている場合には、
手術や固定などの方法で治療を行います。


この場合には、
入院が必要な事以外再発の危険性は
かなり低いので逆に安心かもしれません。

臀部の筋肉が固まったことが原因の場合、
職場の椅子や勤務体系そのものが
原因となっている場合が多いので、

いくら筋肉をほぐして治療を行っても、
すぐに再発してしまいます。

勤務体系を変えるのは難しいですし、
椅子の変更もあまり現実的ではありません。


そのような場合には、
臀部の血行を妨げないクッションを利用すると効果的です。

特にドーナツ型のクッションは
腰椎周辺の血行を妨げないので症状の改善に役立ちます。


坐骨神経痛の予防

筋肉が原因の坐骨神経痛の場合、
症状が出るのはかなり筋肉のコリが
進行した状態になってからです。

そのため、痛みが出る前に
筋肉をほぐせば発症を抑えられます。


筋肉をほぐす方法は、
仰向けに寝転んで腰と臀部の境目に握り拳を当てます。

そうすると、
体重によって拳が筋肉に刺激を与え、コリがほぐれます。


基本的に血流の悪化が原因ですので、
予防や治療には階段の上り下りも効果的です。

臀部の筋肉は足を後ろに動かすために使われています。

階段を一段飛ばしでゆっくり上ることで、
筋肉を効果的に動かすことが出来、
血行を促進することが出来ます。


筋肉が原因の坐骨神経痛は、慢性化しやすいので、
完治させるためには継続的な治療が必要です。

毎日ストレッチと運動を行い、臀部のコリを予防しましょう。

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