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口が渇く原因は緊張だけ?対策もアドバイス

      2016/10/11

会社のプレゼンを始めとして、
その他にも多くの人々の前で
何かを話さなければならない時や就活中の面接時等、
口が渇いてしまうことがあります。

このように口が渇く原因は
緊張感だと言ったイメージをお持ちの方も多いでしょう。


勿論、極度の緊張によって口が渇いてしまうのですが、
実際にはそれだけが原因ではありません。


他にも口腔内の状況が悪ければ、
口が渇いてしまうことがあるのです。

近年ではこのように口が渇く症状をドライマウスと呼んでおり、
ドライマウスに悩まされる人も増えています。


対策方法などを知るためにも口が渇く原因を詳しく知りましょう。

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緊張すると口が渇く

最初にもお話したとおり、
面接をはじめとしてプレゼンなど緊張した際には
口が渇いてしまうことになります。


このように緊張感から口が渇いてしまうのは、
通常であれば優位となっている副交感神経が
劣勢になってしまい緊張と興奮が入り混じり、
交感神経が優位になってしまうからなのです。

リラックスしてる状態であれば
副交感神経が優位になっているのですが、
反対に交感神経が優位になると
1時的に唾液の分泌量が少なくなってしまいます。


また緊張しているだけでなく、
ストレスが加わった際にも
同じような理由から口が乾いてしまいますので、

ストレスコントロールをすることや、
できる限り緊張を緩和させるために
リラックスできる方法を自分なりに見つけることが大切になります。



唾液腺の働きが鈍っている

食事をする際には、
よく噛んで食べることが大事だといわれています。

しかしながら近年ではしっかりと噛む
といった習慣が身に付いている方は
とても少ないようです。

さほど噛まず、
さまざまな食べ物を飲み込んでしまうことで
唾液腺の働きが鈍ってしまうのです。


よく噛むことによって唾液腺の機能が活発になり、
たくさんの唾液を出してくれます。

反対に噛まない食事を続ければ続けるほど唾液腺の働きが鈍り、
唾液の分泌量が減るので
結果的には常に口が乾いた状態となってしまうでしょう。


このようなドライマウスの状態が続くと、
最終的には口臭へと続いてつながってしまいます。

口腔内というのは非常に多くの細菌が存在しているので、
唾液に含まれている成分が
しっかりと悪い細菌などから口の中を守っています。


しかしながら唾液の分泌量が少なくなってしまえば、
このような働きが低下してしまいますので、
口腔内には悪い細菌が増えてしまい、
口臭もひどくなってしまいます。

口が渇く原因というのは
基本的に口腔内の乾燥と言えるのですがその原因には、
ストレスや唾液腺の働きの低下、
その他にもお薬による副作用などが考えられています。



口臭になるので潤いを意識する

上記した通り、
口が渇いてしまう状況が続くと、
結果的に口臭につながってしまうことになります。

口の中の渇きが口臭になった際には
すぐに改善することができませんので、
やはり唾液の分泌が最も重要になってきます。


例えば緊張感から唾液の分泌量が少なくなり
口が乾いてしまうのであれば、
必要に応じてガムを噛む方法や
タブレットを舐めるといった方法を取り入れてください。

またこの他にも日常的にガムを噛んでいると唾液腺の働きは活発になります。

食事をするときにもよく噛むことを意識して適度に水分補給を行いましょう。

ゴクゴクと水分を飲んでしまうよりも、
口の中にしばらくの間は飲み物を含んであげる方が
潤いという部分では効果が高くなります。

このような対処を続けることによって、
少しずつ唾液の分泌量が増えてくるため口が渇いてしまうことも減るでしょう。


ただし、お薬による副作用の場合はお薬を服用している期間中
ずっと同じ症状が続いてしまうので、
症状をドクターに相談した上で
お薬を変更してもらうなどといった工夫が必要です。

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